百日草花粧会sinse1969

百日草花粧会は、1969年に結成された美容師による花嫁着付と花嫁メイクの研究会です。美容師がプロとしてふさわしい知識と技術を身につけて活躍できるよう活動をしています。全国に各地区ブロックを設け、会員はそれぞれのブロックに所属して活動を行っています。
株式会社百日草が主催する「千葉益子賞花嫁着付コンクール」「紅の花賞花嫁化粧コンクール(現 BENI-HANAメイクアップコンクール)」の高位入賞者を母体会員とし、その歴史と確かな技術で、常にプロフェッショナルとしての提案を続けています。

新趣帯結び活動

「新趣帯結び」は毎年、百日草花粧会新趣帯結び創定委員が創定・発表する帯結びのコレクションです。『はなよめ』7月号で発表し、初夏に行う本部発表展示会を皮切りに、全国各地の主要都市で発表展示会を開催しています。

千葉益子賞花嫁着付全国コンクールSince1967

我が国が世界に誇る美しい民族衣裳の「きもの」文化の粋ともいえる花嫁衣裳の伝統と格式を、正しく後世に伝え、さらには時代の求めに応じた、より着やすく美しい着付技術を研鑽・開発することを目的として創設されました。

●歴史

花嫁着付コンクールは、株式会社百日草の創業者・故太田勝男氏により創設され、1967年(昭和42年)にその記念すべき第一回コンクールが開催されました。開催時より、業界のコンクールに寄せる期待は大きく、瞬く間に着付界の明日を担う指導者への登竜門としての地位と権威を確立しました。以来、隔年開催されて、回を数えること二十六回(2020年まで)に及び、コンクール経験者から、幾多の優れた指導者を輩出しています。

千葉益子先生(1898-1971)

コンクール名称の由来

コンクールに冠した故千葉益子先生は、昭和期における着付界の優れた指導者であり、且つ美容業界の社会的地位向上のため行政面でも多大な貢献をなされました。
弊社出版の美容雑誌にもたびたび寄稿していただいた他、従来、口伝や直伝に多くを頼ってきた花嫁の着付技術を、詳細な技術写真と明快な解説により著した画期的な技術書を再三にわたり弊社にて刊行(現在はすべて絶版)、渇望久しかった花嫁着付技術のバイブルとして好評を博しました。こうした千葉先生の業界へのご尽力を謝すると共に、着付の道を志す方々にとっての象徴的存在として永くその名をとどめるべく、乞うてお名前をコンクールに冠させていただきました。

BENI-HANA メイクアップコンクールsinse1975

現代の感性にふさわしい和装、洋装ブライダルメイクの研究・修練心を刺激して技術の発展・向上を目指し、優れた技術者の顕彰を目的として創設され、意欲溢れる方々に広く門戸を開いています。

百日草花粧会全国きもの着付コンクールsinse2003

日本伝統の着物の美しさとプロとしての着付の技を正しく後世に伝えていくために、その技術の修得と発展を目指し、次代を担う技術者の輩出を目的として2003年から毎年開催しております。

百日草着付検定試験

中振袖着付、留袖着付に関する技能及び着物に関する幅広い知識を獲得していただくことを目的とした検定試験です。
筆記試験・実技試験を行います。